2020年5月10日日曜日

『ブログ移動になります!!』

ブログを新しく移動させる事になりましたので移動をお願いします。

https://www.thehealthyfirst.com/

以後、こちらでの更新はなくなり、
新しいブログでの更新となりますので、
よろしくお願いします。
このブログはしばらくは残しておきますが、
時期を見て消す予定です。

2020年5月9日土曜日

『体のこりや肩こりも健康になれば起きずらい』

私は今でもそうなんですが、肩こりに悩まされています。
昔あまりにも酷いので人にこりを取るにはどうすれば良いのかと聞いた事があるんですが、「逆に私が知りたい」と言われました。
体質の問題かな?と思い、肩を温めるだけの対策をしていたんです。
ですが、最近マシになっているんですよ。なんでだろうと思ってたんです。そしたら、

体のこりは健康的な食事や健康や睡眠や運動と関係がある。

という事が分かりました。
健康に気をつかうと免疫力だけではなく体のこりもなくなるという事なんです。


「体のこりって筋肉の使いすぎか同じ姿勢でいすぎる事で起きているんじゃないの?」と思う人は多いと思いますが、それだけではありません。
勿論使いすぎや同じ姿勢は体がこりやすくなります。
ですが、食事、睡眠、運動は体がこりにくくなる方法です。
つまり、体のこりを未然に防ぐといったイメージですね。


不健康な食事、睡眠不足、運動不足が影響で起こる体のこりは、以前の記事で対策出来ます。
健康的な食事は前回の引用になりますが、高たんぱく質、高食物繊維、低炭水化物、糖質、脂質の事です。
睡眠は7,8時間以上の睡眠。
運動は常に同じ姿勢でいる訳ではなく、ストレッチや筋トレ等を行う
詳しくは以前の記事を参照して下さい。

これらの事をする事で血行が良くなり、体のこりが起きずらくなります。


それでもこりが起きてしまったらどうすればいいのか。
それが皆さんのしている入浴等で体を温めたり、マッサージや整骨院等でこりの部分を揉んであげると楽にはなります。
ですが、これは一時的な効果で時間が経てばこりは戻ってきます。
なので、食事、睡眠、運動も同時に行う必要があるんです。

マッサージや整骨院等に行った事がある人は分かると思いますが、とてもお金がかかります。
健康的な食事もお金はかかりますが、体のこりだけではなく、病気全般やウイルスの予防にもなり、一石二鳥どころか、一石何鳥か分かりません。
そんな所にお金をかけるよりもよっぽど得ではありませんか?


次回は美容についてです。
ほとんどの人は美容液やエステ等を利用して「綺麗になった!」と満足してしまっている人が多いです。
ですがそれだけでは綺麗にはなれません。他にも綺麗になる方法があるんです。
次回もよろしくお願いします。

2020年5月8日金曜日

『日光浴は一番手軽な健康法』

外出自粛で外に出る機会が少なくなっていると思いますが

日光浴はメリットだらけで体に良い。

事が分かっています。


以前、眠りの質を上げる方法で日光に当たるという事は紹介しましたが、
それだけではありません。今回は更に深掘りします。

以前のおさらいと深掘りをしますが、
日光に当たると体内時計が正常に戻り、体が眠い状態から眼が覚め、覚醒状態になります。
その為、次に夜に眠る時に眠りやすくなり、睡眠の質が上がります。


今回は更に日光浴によるメリットを言います。
日光を浴びるとビタミンDが体内に入り、骨を強くする事が出来ます。
更に病気や癌の予防にもなり、免疫力を上げる為には欠かせません。
このビタミンDは骨を丈夫にする為に必須なんですが、食べ物(きのこや魚)から取る事も出来ますが、外に出るだけですし、日光から取るのが有効です。


更に、日光にはセロトニンという幸せホルモンも分泌し、
日光を浴びるだけで幸せになるという効果もあります。
ずっと家にいると気分がなんとなく嫌になっていましたが、外に出るとセロトニンが出ているのでのびのびとした気分になれていたんですね。


「でも夏は紫外線強いし外出たくないな」と思うと思いますが、(私もそうです。)
確かに紫外線が多すぎるとシミやソバカス等の原因にもなりますし、長時間の日光浴も体に良くありません。
ですが、日光を浴びるメリットも存在しますし、浴びないのももったいないです。

夏の場合は日光の弱い朝や夕方に日光を浴び、手のひらは日焼けしずらいので、手のひらをメインに日光を浴びるようにしましょう。


なお、日光を浴びるのは15分~30分が適切と言われており、それ以上の日光浴は逆に体に悪い為、長くても1時間までにとどめておきましょう。
外仕事等で長時間日光に当たってしまう場合は仕方ないですが、その場合は日焼け止めや長袖の服を着る等の紫外線対策をすれば良いかと思います。

日光は浴びすぎず浴びなさすぎず適切な量を取り込みたい所ですね。
次回は体のこりについてです。私も肩こりが酷く、今でも悩まされています。
それを少しでも緩和する方法です。

2020年5月7日木曜日

『ウイルスや病気は除菌よりも、免疫力を上げる方が大切です』

ツイッターで何度か発信している事なんですが、ツイッターだと情報が残りにくい為、ブログに残します。
コロナウイルスに関しては不透明な部分が多く、間違った知識を伝えてしまう可能性があり、今までブログでは取り上げてきませんでした。

ですが、コロナウイルスに対しての一番効果的な対処法は
外出禁止、手洗い等ではなく、健康、免疫力です


今、コロナウイルスが流行しています。
確実なワクチンや薬がなく、効果があると言われているアビガン等を服用しても亡くなられてしまう人もいらっしゃいます。

持病がないので大丈夫?若いから大丈夫?煙草吸ってないから大丈夫?
誰が決めたんですか?自分ですよね。
根拠はあるんですか?ないですよね。
ニュースや人から聞いた話でそう思い込もうとしているんです。

ここで考えが止まっている人が多いように私は感じます。


また、テレビで連日報道されている、
3密を避けましょう。アルコール消毒しましょう。手洗いうがいをしましょう。
これも効果はあると思います。
多くの人が実践している事だと思いますし、私もなるべく実行しています。

ですが、除菌だけでは防げません。

「除菌すれば防げるんじゃないの?」と言う人もいらっしゃるかもしれませんが、
そもそも感染したらどうするんですか?

スーパーに行かないと食べ物が手に入りませんよね、
仕事に行かないとお金が手に入りませんよね。

外に出ないという事は不可能なんです。不要不急の外出と言っているのは、これらの必要外出がある事を分かった上での発言なんです。

私達は常に感染のリスクにさらされているんですね。


では、どの様に過ごせば良いのか。
それは健康に気を付けて、免疫力を上げる事です。

この考え方はコロナウイルスにかかった場合を想定して考える考え方なので、かからないようにする考え方とは大きく違う所です。
勿論、病弱よりも健康体の方がかかりずらくなる効果もあるとは思いますが、もっと効果的な影響があります。

それは、コロナウイルスに感染しても回復しやすくする。

という事です。

上記に常にコロナウイルスにかかってしまうリスクがある事は言いましたが、それならばかかっても平気になってしまえば怖くはないですよね。

そしてコロナウイルスだけではありません。様々な病気やウイルスは仕方ないでは終わりません。普段の食生活やストレスや睡眠等で対策出来るはずです。
対策出来た事を仕方ないと言って諦めるのは嫌じゃないですか?
私は凄く嫌です。ずっと後悔すると思います。


今からでも遅くはありません。
私のブログや、ツイッターを確認し、健康についての情報を集めて下さい。
私のではなくても、健康法や免疫力を上げる方法について調べて下さい。

様々な方法があり、何からすれば良いか分からないかもしれませんが、とにかく調べて実践する事が大切です。
難しい事はありません。私は栄養士でも、専門家でもなく、普通の一般人です。
それでもブログを開設出来る位には調べる事が出来るんです。

なお、テレビよりもネットで調べる様にして下さい。ネットの方が正確な情報が多い為です。
一人でも多くの人がこの事実を知り、生き延びて頂ける事を切に願っています。

次回は、日光は健康になる為に必要です。
外出自粛でなかなか外には出れないとは思いますが、バルコニーや人のいない所に行き、外に出る事も健康には必要なんです。

2020年5月6日水曜日

『水道水、スーパーの水、売られている水 ウォーターサーバー一番良い水は?』

水は毎日飲み、生活には欠かせない存在です。
そんな水がどれが一番安全で綺麗なのかを説明します。
水道水、スーパーの無料の水、売られている水、ウォーターサーバー で比較します。
結論から言ってしまうと

どれも安全。飲んでよい。気になる人は売られている水かウォーターサーバー。

あっまだ閉じないでください。一長一短はありますので確認はして頂きたいです。


『水道水』
なんだか一番体に悪そうなイメージはありますよね。
ですが、それは間違いです。水道水は皆さんに供給される前に51項目もの検査項目を経て届けられます。
それに対して売られている水は14項目しかないんです。

なのでそこまで体に悪くはありません。飲んでも問題はないんです。
とはいえデメリットもあります。それは水道を繋げている配管です。
この配管が汚い場合は話が変わってきます。配管の菌がついてしまえば意味ないですから。
気になる人は沸騰させてから飲みましょう。


『スーパーの無料の水』
実は一番汚いです。
とはいえお店によるとは思いますが、メンテナンスをどの位しているかによって変わってきます。
あまりメンテナンスをしていなければ汚いですし、そもそも不特定多数の人が使う物です。
一番おすすめは出来ませんが、飲み水として提供していますし、飲めなくはないでしょう。


『売られている水』
個人的には総合的に見ると一番現実的です。
売られている水は検査項目が14項目しかないとはいえ、配管の菌がつく事もメンテナンスが気になるという事もありません。
お金は勿論かかりますが少額で済みます。


『ウォーターサーバー』
極限に水が気になる人向けです。
最も綺麗ではありますが、お金がかかりすぎます。
個人的にはどの水も飲めなくはないので、購入する程ではないと思います。
いつでも熱湯が出るのは魅力的ではありますが。


なお、私は迷った結果『沸騰させれば水道水。普通の水は売られている水。』です。
コスパと安全性を両立させると一番無難かなと思います。

次回はウイルスや病気は除菌よりも健康や免疫力を上げる方が大事という話です。
ツイッターでも触れましたが、テレビでは除菌ばかりで健康についてあまり触れていないと思います。
ですが、本当は健康に気をつかった方がコロナウイルスのリスクを下げられるんです。
次回もよろしくお願いします。

2020年5月5日火曜日

『お酒は飲んだら体に悪すぎてやばかった』

合計閲覧者数200人突破しました!ありがとうございます!
収益化はまだされていませんが、今後も頑張って毎日更新していきます。
今後もよろしくお願いします!!


さて、私はお酒を飲まないので実際に経験した話は出来ませんが

お酒は飲まない方が健康に良かった。少量だろうと関係なし。

という事です。つまりほぼ百害あって一利なしという事です。
むしろ最高レベルで体に悪い事が判明しました。今すぐお酒止めた方が良いですね。


そもそもなぜお酒が体に良いと言われているかというと、簡単に言うと血管の状態を良くして、それに伴う病気のリスクを避けるという事です。
例えば動脈硬化とか脳梗塞ですね。
これが少量飲酒のメリットです。多量になると別ですが。

実際に血管の状態を良くする効果はあるようで、その効果は期待出来るとの事です。
ですが、逆を言えば『それだけ』です。


ではデメリットです。
これがとても多く、体の様々な所が悪くなります。

主に 脳、肝臓、膵臓(すいぞう)、癌です。

まず脳はメンタルが悪くなり、気分が落ち込みます。記憶力も悪くなります。
主な病気は鬱や認知症等ですね。

次に肝臓です。肝臓はアルコールや脂肪等を分解する役目があり、これが悪くなるともうお分かりだと思いますが体が太って肥満になります。

そして膵臓はインスリンを分泌する役目があり、これが悪くなると糖尿病になる可能性があります。
また、膵臓は沈黙の臓器を呼ばれ、気づいた時は手遅れだったという事もあると言われています。

癌についてはどこが癌になると言うよりは、体全体が癌の危険にさらされます。

特に顔が赤くなりやすい人はアルコールの分解をしずらい体質な為、赤くならない人よりも注意が必要です。


自分でも調べていて驚いたんですが、今すぐにもお酒は止めた方がいいですね。
とはいえ、お酒頼みの人もいらっしゃいますし、今更止めるのは難しいと言う人もいるとは思います。
なので、せめてリスクはありますが、1日1杯だけにとどめておきましょう。
飲まない方がリスクは減ります。とはいえ、2杯以上飲むよりはリスクは低いので自己責任で飲む分には良いでしょう。

次回は水はどれを飲めば良いのかです。
水道水?スーパーの水?売られている水?ウォーターサーバー?
よろしくお願いします。

2020年5月4日月曜日

『果物は栄養はあるが体調不良の時だけにしよう』

今までの記事を読んできた人は体に悪い理由がピンとくると思います。
春夏秋冬旬の様々な種類の果物があるとは思うんですが、残念ながら

果物(フルーツ)は糖質が多くて体に悪いです。

正直これだけで終わってしまうんですが、深掘りしますね。


糖質はエネルギーになりますので、活動する分の糖質は取る必要がありますが、過剰に摂取すると癌や肥満等の原因になります。

必要ではない事はありませんが、全ての食べ物に炭水化物や糖質が入っている為、多く入っている食べ物は控えなければなりません。


「果物は体に良い物も入っているから食べてもいいんじゃないの?」と思うかもしれませんが、他の体に良いと言われている食べ物を食べた方が良いのではと思います。
体にいいと言われていたり、体に悪いと言われている食べ物は大抵は良くありませんし、印象操作している可能性が高いんです。


とはいえ甘い物が食べたくなる時もあるとは思いますので、他のお菓子と比べると体に良い成分も含まれている分果物を食べるのも良いと思います。
毎回食べるのは駄目ですが、たまに食べる分は嗜好品として食べる形になりますね。
もしくは、食欲がない時に栄養を取りたい時は果物は食べやすく、優秀だと思います。(だから病院のお見舞いに果物なんですね。)

食べたい場合は低糖質の果物を選べば間違いないです。
アボカドやスイカやラズベリー等の低糖質の果物もありますので、その辺りの果物を選ぶようにしましょう。


果物は体に良いという話もありますが、それ頼みの食生活にはせず、やはりきちんとした食事を取る様にした方が良いですね。

今回もあまり長くはないですがこの辺で。
次回はお酒は体に悪いです。少しなら体に良いという話もありますが、どうやら違ったようです。よろしくお願いします。