2020年5月4日月曜日

『果物は栄養はあるが体調不良の時だけにしよう』

今までの記事を読んできた人は体に悪い理由がピンとくると思います。
春夏秋冬旬の様々な種類の果物があるとは思うんですが、残念ながら

果物(フルーツ)は糖質が多くて体に悪いです。

正直これだけで終わってしまうんですが、深掘りしますね。


糖質はエネルギーになりますので、活動する分の糖質は取る必要がありますが、過剰に摂取すると癌や肥満等の原因になります。

必要ではない事はありませんが、全ての食べ物に炭水化物や糖質が入っている為、多く入っている食べ物は控えなければなりません。


「果物は体に良い物も入っているから食べてもいいんじゃないの?」と思うかもしれませんが、他の体に良いと言われている食べ物を食べた方が良いのではと思います。
体にいいと言われていたり、体に悪いと言われている食べ物は大抵は良くありませんし、印象操作している可能性が高いんです。


とはいえ甘い物が食べたくなる時もあるとは思いますので、他のお菓子と比べると体に良い成分も含まれている分果物を食べるのも良いと思います。
毎回食べるのは駄目ですが、たまに食べる分は嗜好品として食べる形になりますね。
もしくは、食欲がない時に栄養を取りたい時は果物は食べやすく、優秀だと思います。(だから病院のお見舞いに果物なんですね。)

食べたい場合は低糖質の果物を選べば間違いないです。
アボカドやスイカやラズベリー等の低糖質の果物もありますので、その辺りの果物を選ぶようにしましょう。


果物は体に良いという話もありますが、それ頼みの食生活にはせず、やはりきちんとした食事を取る様にした方が良いですね。

今回もあまり長くはないですがこの辺で。
次回はお酒は体に悪いです。少しなら体に良いという話もありますが、どうやら違ったようです。よろしくお願いします。

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