2020年4月20日月曜日

『睡眠に必要な時間と時間帯は?』

また冒頭にちょっと小話します。興味ない人はまた画像の下まで飛ばしてください。

このブログを始めた理由的な事を載せておこうと思います。
はっきり言ってしまうと私はフリーランスの方が向いているんじゃないかと思っているんです。
というのも様々な理由があって、人より体が弱いと思っている事と、集中力がある事、HSPなので人と関わるのが疲れる事、そして最後に夜型人間だからです。
夜型なんですけど、夜勤とかしてもしんどいんですよね。面倒な体質なんですが。

「朝型とか夜型とかよく聞くけど努力の問題じゃないの?」って思う人は多いと思いますが、それは間違いです。本当に夜型の人にとっては圧をかけるだけなのでそう言うのはやめましょうね。間違っていますし・・(結構そう言う人多いんですよね・・)

さて、ちょっとだけ今回の話に触れましたが、その流れで本編行きます。


まず、睡眠って健康に結びついているのかどうかというお話ですが、完全に直結しています。
初めの記事にも載せた時間を増やすという事にも直接的に繋がっています。椅子に座って寝ちゃったって事もなくなってくると思います。

「じゃあ睡眠って何時間とればいいの?」と言う人もいると思いますが、大体の人は7,8時間です。
大体と書かせてもらった理由としては、若干の人数ですが、ショートスリーパーとロングスリーパーの人がいらっしゃいますので、その人は7,8時間ではありません。
申し訳ございませんが、詳細に関してはそれぞれで調べて頂く形でお願いします。(話が長くなってしまうので。)

ちなみに「私ショートスリーパーまたはロングスリーパーなんだ!」と言っちゃう人がたまにいますが、それは大体気のせいです。間違って解釈するのはやめましょう。
体は知らず知らずの間に悲鳴をあげています。

なので、とりあえず7,8時間とりましょう。それだけでも頭がすっきりするはずです。
逆に調子が悪くなった場合はショートスリーパーやロングスリーパーの可能性があります。

「7,8時間も寝れません!」と言う人もいるとは思うんですが、これは必要な時間です。
出来ないのであれば、生活を見直して、極限まで時間を削って睡眠時間に当てましょう。
7,8時間寝るのは甘えではありません。必要な事です。短時間睡眠はやめましょう。


さて、全然載せたい所まで書けてません。(睡眠だけでも色々あるんです。)

次に冒頭に話させて頂いていた、朝方夜型についてです。
はっきり言ってしまうと人によって違います。そしてそれは変える事が出来ません。
朝型と夜型は遺伝子レベルで決まってしまっているので努力でどうのという話ではありません。残念ですが諦めましょう。
なので、何時に寝るのが一番良いのかは人によって違います。

なお厳密に、朝型と夜型(クロノタイプ)というのは4つのタイプに分類出来てクマ型、ライオン型、オオカミ型、イルカ型に細分化されます。
型について詳しく話をしてしまうと長くなってしまうので、今回はやめておきます。
睡眠をする時間帯について詳しく知りたい方もいると思いますので、名前だけ載せておきます。調べると出てくると思いますので、自分がどのタイプか確認するのもオススメです。
もしかしたら記事にするかもしれませんが、今の所は予定はありません。

何が言いたいかと言うと、朝型と夜型があるので何時に寝ればいいと言うより寝やすい時間に寝て、起きやすい時に起きるというのがベストです。(7,8時間の枠内にして、多くなるようならアラームを鳴らしてください。)それは型によって変わります。

「でも、仕事や学校に行ってるから自由に起きるのは無理だよ」と言う人は、次に良い睡眠に出来る、寝る時間と起きる時間を決めるというやり方をとって頂ければと思います。
その結果寝る時間が早くなってしまっても「うまく眠れない」「不眠症なんだ」と思っても、とりあえず布団に入って眼を閉じて下さい。眠れなくても、起きているよりはマシです。

決めてもキツイという人はフリーランスになりましょう。一緒に頑張りましょう。(笑)
それか働きやすい時間帯の仕事に変えるしかないですね。人生は世知辛いです。


まだまだ書きたい事があるんですが、書ききれませんでした。
軽く書いてしまうと睡眠の質が悪いと7,8時間寝てても眠いんですよね。リラックスして眠ると更に満足できる睡眠を取る事が出来るんですが、細かく書くと、これもめちゃくちゃ長くなっちゃいます。でも大事なんで軽くだけ載せておきますね。

次回は流石に睡眠の質については重要なので次回も睡眠について書きます。よろしくお願いします。

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