前回は次回予告を変更してすいませんでした。
なるべく詳しく調べて確証を持ってから投稿するようにしていきます。
今回はコンビニの食べ物についてですが、結論を言ってしまうと、
コンビニの食べ物は食品添加物の塊。
という事なんです。
なぜ食品添加物の塊になってしまったのか、それはコンビニの勤務体制から考えれば一目瞭然です。
例えば、食べ物の賞味期限が切れたらどうなるか知っていますか?
「そりゃ、廃棄の物は食べるんじゃないの?」と言う人、それは勿論なんですがそれだけではありません。
売れなかったという事は利益が出なかったという事ですよね?
その肩代わりをしているのは支店の店長です。
よくコンビニの店長はブラックと言われていますが、時間外労働よりもたちが悪い、売れなかった分払ってくれという、お金を稼ぐはずが、借金をしてしまうというシステムです。
この事に関しては最悪のシステムだと言いたい所なんですが、話がそれるので割愛します。
この勤務体制のせいで、何がなんでも商品を売るしかないという発想になるんです。
廃棄を出す訳にはいかない。=食品添加物で賞味期限を長くする。
となる事はある意味では仕方のない事だとは思います。
また、食品添加物の塊だという理由がもう一つあります。
それは、コンビニ弁当を食べ続けると病気になると言う事です。
その理由も食品添加物によるものだというお話もあります。
コンビニの食べ物については食品添加物以外にも様々な体に悪い要素があります。
詳しく知りたい人は調べてみてください。
次回はピザは体に悪いです。よろしくお願いします。
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